1980年代 HM/HR 全盛期
すっかり やられていた・・・ Billy Joel を聞いていた中坊から
所謂思春期(これ死語なのかな??)へ入りだす頃・・
RockとBlues
早熟すぎて 暴走族も何度も誘われては断り
何より 徒党を組む 幼稚さが嫌で 嫌で仕方なかった
最高でも 6人位まで・・が 当時から 今も・・の
所謂 集団の限界 これが 自分自身の個性なのだろう
某・一部上場企業時代は MAX10人だったが 部下・先輩・メンバーに恵まれたし
ほぼ終日は 現場で部下と二人・・ なので 11年間も リーマン生活が送れたのだろう
自分のような 特異性の高い 個性が
良くもまぁ リーマンを 11年も出来たものだ・・と 今は褒めて上げている
Rock & Blues 一辺倒だった 自分には 空白の10年がある
丁度 それが リーマン時代と被る
ミレニアム前後まで あれだけ 毎日の HM/HRが あっさり 生活から
抜け落ち・・
その変わり 衝撃から 一気に・・が 当時のNasやRoots LostBoys 等の
Hip Hop の 日々へと スライドしていた
歌詞が 頭に入らない あのリリック・・ 何度も 歌詞カード(当時ダウンロードは存在せず
全てCD購入の時代)と睨めっこして・・ お陰で その頃覚えた 英語語彙は多い これ恩恵!
別に洋楽・西洋被れ・・では無いが
同時に 西洋モノまね?系の J・Hip Hopも 出ていたが 兎に角 糞だった
ファッション先行 イメージ先行・・ 一番熱い時期の East & West のHip Hop(rap)を
聞きまくっていた自分には J・Hip Hopは ただただ 学芸会レベルにしか聞こえなかった
唯一 耳に 残っている 当時のJリリックは これ と
「俺は東京生まれ Hip Hop 育ち ・・・」
何故か? だよね・・ 大爆
所謂 物まね限界系・・ ステレオタイプHip Hop
まぁ 当時の日本人も 過去の物まね=海外ビートルズ 日本グループサウンズ 同様
プロダクションも 必死に ・・ だったのかな??爆)
そして
20数年 流れた・・
2006年前後に Anthem 再結成アルバムを偶然手にしてから 又 Rockへ・・
けれど 1980年代の 熱量ではなく 何だろう? もう一生付いていきます!見たいな?
尋常ならざる体感と共にの Anthem・・ これは 何度も書いてるので 端折り!笑)
そんな自分が・・・
2019年 米国帰国後に 若きエネルギーを注がれた
ある意味 突然の 来訪〜奇跡的な 数日間
30歳を 知らない訳ではない
もう 10年も付かず 離れず 30歳の波動は体感し続けているから
けれど 今回のエネルギーは 塩と汗 そして 大地の香りがする エネルギー
所謂 同類型の エネルギー
これは ある意味 スパーク的に 完全全身全霊で共鳴している
まるで・・ 1990年代を 思い返せ!!と ばかりに・・・
何だろう?? この衝撃的な スパーク・・体感
そう 1990年に 初めて 聞いた Nas(今はもう腑抜けだけど)の あの時と
全く 同質 驚)
余り 人から 天才・・を 感じない
世の中も 人もある意味
プリインストールソフト(所謂個性)は 幼少時代からの
水商売の関わりにて 早熟&全て斜め見・・
そして それに相反して
とても 純粋・純真なハートを持つ 自分故
全く反対極を 同時に オペレートする この感性に何度
2018年冬至まで 苦しめられてきただろうか??
あの日
あの時
この R-指定の 日本語の使い方・・に 20年前の ある意味物まね系
J・Hip Hopから 20年の 凄まじい 変化・成長を感じさせられた
言葉で この 衝撃等 説明できようもない・・・
ただただ 「あぁ 天才登場」 それが ハートを爆発させた
感動できる ハートが 50歳でも 脈打ってくれている
これほどの 喜びは 中々・・ないし
世にある 換金可能な感動とは 全く 異質である事
もう 伝える相手も 分かち合う相手も 居ない 同年代・・・
所謂 劣化へマッシグラ
(感性のお話ですよ!稼ぎに関しては 皆素晴らしい収入=善で
活きていらっしゃいますから 爆)
犬と 人間の 大きな 違いは??
感動し
そのエネルギーで 興奮したり 瞑想したりする事
自分は 犬には成りたくないので
常に 二本足で その感動を受け取ってくれる 身体を徹底的に均整に!!
そして 劣化ではなく 受信幅を広く 高く・・での 5年目 ある意味 修練・・・
天才は 素晴らしい
けれど?? 萎えていく 男ばかり 爪を研ぎ続けるという 本来の男性性を放棄〜
デブに成り下がり 能書きと 収入 持ち物で 丸で 人間の優劣が決まるとばかり・・の
欠伸しか出ない 会話ばかりの 40代UPの皆様とは 全く 正反対のエネルギーで
ビンタしてくれたのが
この男 Anarchy
塩 汗 今社会から 急激に喪失している 「男性性」と
衰退激しい 日本 = このVTRからは 1990年代の ゲットーを感じさせられている
公共団地が ゲットーそのものになった時代かぁ
これは 1990年の自分では 全く予想すら出来なかった
ある意味での ブラックスワンの嘲笑だった
日本の片隅が
サウスブロンクスやら ゲットー化してるのか??
デジャビュか? 現実か??
この リリック・・ あの頃の物まね ファッション J・B boys では 叩けなかったろうなぁ
世の中がまだまだ バブルの余熱でサーフしていたのだから
塩より ティラミス・・・
そして 中性子化する男たち スイーツ男子に グルメ談義おじさんかぁ
全く 同一線上凹)
「喧嘩売る前に 己に 勝て!!
世界戦争 丸腰でやれ TVの前の子供に見せちゃえ!
ゲットーBoysがお洒落して出かける ファッションなんて ただの見せ掛け
タバコじゃなくて ケツに 火をつけろ!!」
・・・・・・・・
Oh my F+ckin God・・
1980年代 Japan as No.1 の時代
サウスブロンクスの あの馬鹿デカイ ラジカセを
何と ウォークマンにさせた国
あ
れ
か
ら
・
・
・
30数年 今 ここの 日本
その現状と その先の道を 体感から 自覚している人間は
一体 どれ位 残っているのだろう??
20年振りの 汗・塩・男性性にて 張られたビンタ
「己に 勝て!!」
了解したよ!! 若きエネルギー達!!
しかし 凄い時代に突入したもんだ
「ありえないなんて ありえない」
確かに そこ等中から
黒い白鳥の 嘲笑が 聞こえている・・・
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