祝ゴールデン・コンビ復活 リバースエッジ大川端探偵社
2009.10.31 Saturday | category:狩撫麻礼
ここ数年は とにかく 読書 特に 2〜3年は
文芸モノを 読み続けています
けれど 息抜きに 手にするのは 唯一のお気に入り漫画
出会ったのは 20年前 香川県 多度津町の 喫茶店
卒業すまでに時間を見つけては 通いつめ 何度も 読んでいた
漫画が
ボーダ―迷走王
バブル真っ盛り(とは言っても 全寮制武道の専門学校に居たので
当時は 逆バブル生活)に
泥臭く 人情 体制(システム)に 真っ向から 立ち向かう
3人の主人公の 物語に のめり込みました
今思い出せば 森巣博の(越境)概念に 強く賛同する
下地を 作っていたのも NZ一年の放浪〜何故か 武道学生・・・・と言った
「若さ」という 向こう見ずさから 培ったものでは?
時は 流れ・・・・
変わった癖(イメージの固定化を避けるためペンネームを良く変える)を
もった 原作者と 漫画家が 超久し振りに コンビを復活した
リバースエッジ大川端探偵社
ひじかた 憂峰 (著), たなか 亜希夫 (著)
丁度 今読み込みの真っ最中である 山本作品(激しく 読んでます)
が 愛して止まない 下町東京
ひじかた(狩撫さん)さんの ストーリーは 何時も
社会を切り込む視点が 鋭い
近代的なオフィスに 牢屋部屋が 作られており
そこで トレードを行う男
怖い顔・・・・
にまつわる 最後は 少し心温まるストーリー
場面場面に まるで映画の台詞の様に
ちりばめられている 原作者の フレーズ
此処最近の ヒーロー 源さんも いかにも
ひじかた(狩撫さん)さん バリバリの 渋く ノスタルジックな
作風でしたが
やはり ボーダーの コンビ
目に入ってくる 絵
ストーリー展開 テンポ 核となる主題
どれを とっても 楽しませてくれる 作品でした
出来るだけ長く連載を続けてくれる事を
祈っています・・・・ けれど 今の若者に この味
解るのかなぁ〜〜〜
文芸モノを 読み続けています
けれど 息抜きに 手にするのは 唯一のお気に入り漫画
出会ったのは 20年前 香川県 多度津町の 喫茶店
卒業すまでに時間を見つけては 通いつめ 何度も 読んでいた
漫画が
ボーダ―迷走王
バブル真っ盛り(とは言っても 全寮制武道の専門学校に居たので
当時は 逆バブル生活)に
泥臭く 人情 体制(システム)に 真っ向から 立ち向かう
3人の主人公の 物語に のめり込みました
今思い出せば 森巣博の(越境)概念に 強く賛同する
下地を 作っていたのも NZ一年の放浪〜何故か 武道学生・・・・と言った
「若さ」という 向こう見ずさから 培ったものでは?
時は 流れ・・・・
変わった癖(イメージの固定化を避けるためペンネームを良く変える)を
もった 原作者と 漫画家が 超久し振りに コンビを復活した
リバースエッジ大川端探偵社
ひじかた 憂峰 (著), たなか 亜希夫 (著)
丁度 今読み込みの真っ最中である 山本作品(激しく 読んでます)
が 愛して止まない 下町東京
ひじかた(狩撫さん)さんの ストーリーは 何時も
社会を切り込む視点が 鋭い
近代的なオフィスに 牢屋部屋が 作られており
そこで トレードを行う男
怖い顔・・・・
にまつわる 最後は 少し心温まるストーリー
場面場面に まるで映画の台詞の様に
ちりばめられている 原作者の フレーズ
此処最近の ヒーロー 源さんも いかにも
ひじかた(狩撫さん)さん バリバリの 渋く ノスタルジックな
作風でしたが
やはり ボーダーの コンビ
目に入ってくる 絵
ストーリー展開 テンポ 核となる主題
どれを とっても 楽しませてくれる 作品でした
出来るだけ長く連載を続けてくれる事を
祈っています・・・・ けれど 今の若者に この味
解るのかなぁ〜〜〜
深まる秋 散歩の風景から・・・・・
2009.10.30 Friday | category:禅
週明けから 身の回りが騒がしくなりそう・・・・
所要がてら ノンビリ散歩
歩く事は 絞込み以降 意識的に続けている
2月以降 月に 20Km は 何とかキープするようにしている
(此処に来るまでは とにかく 車 車の 生活してましたから)
ゆっくり 歩く・・・
ピアノの調べを聴きながら・・・・
此処最近で やはり 歩くのは いいなぁ と 心底思ったのは
やはり 北海道
目に入ってくる 景色が 違います
しかし ここの近所にも 深まる秋の 光景が・・・・
テクテク歩いていて
何故か ふと メロディが 浮かび 気になり 探してきました
何でこんな 歌を 思い出しのか・・・・?
サウナにて 沈思
どうやら 2年前 接待で連れて行かれたジャカルタ郊外の
「カラオケ」(お父さんムフフ系・・・なんですが)にて
この歌を 熱唱してくれた 元ジャパゆき娘さんが・・・・・・
雪も降らない ジャカルタで このPV(クリスマスですからねぇ)が
アンマッチでしたが 彼女の歌は 心揺さぶるくらい上手でした
記憶の回廊は 何時も 悪戯を仕掛けてきますが
今日のような 悪戯は 冬を迎える前に
何だか 良いメロディを 聞かせてくれたなぁ・・・・・・
そんな 秋の夜長です(深夜でした凹)
所要がてら ノンビリ散歩
歩く事は 絞込み以降 意識的に続けている
2月以降 月に 20Km は 何とかキープするようにしている
(此処に来るまでは とにかく 車 車の 生活してましたから)
ゆっくり 歩く・・・
ピアノの調べを聴きながら・・・・
此処最近で やはり 歩くのは いいなぁ と 心底思ったのは
やはり 北海道
目に入ってくる 景色が 違います
しかし ここの近所にも 深まる秋の 光景が・・・・
テクテク歩いていて
何故か ふと メロディが 浮かび 気になり 探してきました
何でこんな 歌を 思い出しのか・・・・?
サウナにて 沈思
どうやら 2年前 接待で連れて行かれたジャカルタ郊外の
「カラオケ」(お父さんムフフ系・・・なんですが)にて
この歌を 熱唱してくれた 元ジャパゆき娘さんが・・・・・・
雪も降らない ジャカルタで このPV(クリスマスですからねぇ)が
アンマッチでしたが 彼女の歌は 心揺さぶるくらい上手でした
記憶の回廊は 何時も 悪戯を仕掛けてきますが
今日のような 悪戯は 冬を迎える前に
何だか 良いメロディを 聞かせてくれたなぁ・・・・・・
そんな 秋の夜長です(深夜でした凹)
どちらを選ぶ? ONE LOVE か ONE WOLD・・・・・・
2009.10.28 Wednesday | category:脱洗脳的考察
日本のニュースは 基本的に WEBでチェックしていますが
多くの銀行が破綻している米国 そして 先週末に非常事態宣言を
発表した事等は 日本国内でのメジャーニュースでは 見かける事が
出来ませんでした・・・・
非常事態宣言は インフルエンザによるものですが
米国内では 被害は大して大きくない時期に 「何故」と
国民からの不信感を 買っているようです
ワクチン投与拒否〜投獄・・・という シナリオも 出てきているようで
年末に 向かい 金融・商品相場(金・原油)とあわせて 注意して見ています
日本国内でも 「友愛」 を 声高々に 演説していますが
拠出の財源を持たないまま 「マニフェスト」を 貫いていくと・・・・
米国の 運命共同体となりかねないのでは?
植民地政策を 続けてきた 白欧人中心の 歴史から
被植民地だった(昔は途上国という差別用語で呼ばれていたが)
新興国・・・何故か有色人種国ばかり
の 台頭が顕著になりだした メルトダウン後
新世界秩序(当然白欧至上主義)を 完成させる(ヒトラーも同じ事言ってましたが)
べく 時代錯誤の 統治・圧制が 行われない事を
祈っています
歴史は繰り返す・・・・ しかし 人間には英知があるはず
そして 友愛では無く 一つの愛
ONE LOVE
(3枚の写真は 比較的内戦の影響が少なかった スリランカ郊外
撮影していたものが 出てきたので UPしました)
私は ONE WOLD では無く
ONE LOVE を 信じて 行きたいと
ニュースを 見ながら 思いました
多くの銀行が破綻している米国 そして 先週末に非常事態宣言を
発表した事等は 日本国内でのメジャーニュースでは 見かける事が
出来ませんでした・・・・
非常事態宣言は インフルエンザによるものですが
米国内では 被害は大して大きくない時期に 「何故」と
国民からの不信感を 買っているようです
ワクチン投与拒否〜投獄・・・という シナリオも 出てきているようで
年末に 向かい 金融・商品相場(金・原油)とあわせて 注意して見ています
日本国内でも 「友愛」 を 声高々に 演説していますが
拠出の財源を持たないまま 「マニフェスト」を 貫いていくと・・・・
米国の 運命共同体となりかねないのでは?
植民地政策を 続けてきた 白欧人中心の 歴史から
被植民地だった(昔は途上国という差別用語で呼ばれていたが)
新興国・・・何故か有色人種国ばかり
の 台頭が顕著になりだした メルトダウン後
新世界秩序(当然白欧至上主義)を 完成させる(ヒトラーも同じ事言ってましたが)
べく 時代錯誤の 統治・圧制が 行われない事を
祈っています
歴史は繰り返す・・・・ しかし 人間には英知があるはず
そして 友愛では無く 一つの愛
ONE LOVE
(3枚の写真は 比較的内戦の影響が少なかった スリランカ郊外
撮影していたものが 出てきたので UPしました)
私は ONE WOLD では無く
ONE LOVE を 信じて 行きたいと
ニュースを 見ながら 思いました
再び峠を・・・・山本一力 峠越え・・・・
2009.10.27 Tuesday | category:読書
4年ほど前に 啓発本以外も たまには読まなきゃ・・・・と
手にしたのが
峠 (上・中・下巻) 司馬 遼太郎
アンチ・坂本竜馬派の私には
ほぼ同世代である主人公
「河井 継之助」を 通しての 幕末に
主人公が貫いた 志に 感銘を 多いに受けました
(歴史モノを 読むのも ほぼ初めてでした・・・・)
その後 月日は流れ 読書の幅も広がり
日本を出たり入ったりの 日々は流れて・・・・
再び 峠のタイトルに行き会ったのが
峠越え
山本 一力
舞台は 山本作品の得意とする 深川 元禄三(1690年)
(徳川家康
江戸開府から59年後)
主人公は 女郎の買い付けを行う 新三郎
何時も通り 山本作品の主人公は 「気風」が良い
ストーリーも 自分の不始末から始まった
仕入れの旅で出会った 伴侶からのアイデアから
始まる前半の出開帳
後半は 箱根の関所を 江戸の大親分を 案内しながらの
久能山参り・・・・
越える峠は 後半の関所を含めた 物理的な峠以上に
苦難に立たされる度に 超えなければならない 自身の「峠」
現在超ハマリ中の 山本作品 「外れ」が無く
時代物なので 少し 読み込みに手間は掛かりますが
商いや 人との関わり 在り方・・・・など
現代希薄気味な 人の気質を 学ぶ良い機会となっています
4年間たち 最初の「峠」からは もっと多くの
背景などを 脳裏に浮かべながら 読み終えた
「峠越え」は
今目の前にある 私の 峠超え にも 多くのヒントを
与えてくれました
年内 どうやら 山本一力祭り 状態で 読書が進行しそうです
(又 本日 購入していますので・・・・)
手にしたのが
峠 (上・中・下巻) 司馬 遼太郎
アンチ・坂本竜馬派の私には
ほぼ同世代である主人公
「河井 継之助」を 通しての 幕末に
主人公が貫いた 志に 感銘を 多いに受けました
(歴史モノを 読むのも ほぼ初めてでした・・・・)
その後 月日は流れ 読書の幅も広がり
日本を出たり入ったりの 日々は流れて・・・・
再び 峠のタイトルに行き会ったのが
峠越え
山本 一力
舞台は 山本作品の得意とする 深川 元禄三(1690年)
(徳川家康
江戸開府から59年後)
主人公は 女郎の買い付けを行う 新三郎
何時も通り 山本作品の主人公は 「気風」が良い
ストーリーも 自分の不始末から始まった
仕入れの旅で出会った 伴侶からのアイデアから
始まる前半の出開帳
後半は 箱根の関所を 江戸の大親分を 案内しながらの
久能山参り・・・・
越える峠は 後半の関所を含めた 物理的な峠以上に
苦難に立たされる度に 超えなければならない 自身の「峠」
現在超ハマリ中の 山本作品 「外れ」が無く
時代物なので 少し 読み込みに手間は掛かりますが
商いや 人との関わり 在り方・・・・など
現代希薄気味な 人の気質を 学ぶ良い機会となっています
4年間たち 最初の「峠」からは もっと多くの
背景などを 脳裏に浮かべながら 読み終えた
「峠越え」は
今目の前にある 私の 峠超え にも 多くのヒントを
与えてくれました
年内 どうやら 山本一力祭り 状態で 読書が進行しそうです
(又 本日 購入していますので・・・・)
W....ブッシュと言う喜劇(悲劇)
2009.10.26 Monday | category:笑い
日本では 見れないだろう・・・・と思っていた映画
「W」 が 予想に反して レンタルされていた
オリバーストーンは ブッシュ任期中の公開を目指し 出資者を 募ったのだが
米国内では 資金段取りに苦慮し 米国外の 出資者を招きいれて 作成された 作品
アカデミーを受賞し ベトナムに従軍した経緯を持つ
「愛国者」的 監督であっても 米国内での資金段取りに苦慮した事は
この映画を 見ると 良く理解できました
オープニングは スカル・アンド・ボーンズ(としか思えない)の儀式から
テキサスのお坊ちゃま振り〜父親との確執・・・・
そして 神に啓示を受けての 大統領選挙出馬 ・・・
今尚 泥沼のイラク(テロとの戦い)までが 作品で描かれています
チェイニー ラムズフェルド ライス パウエル・・・
その当時の 取り巻きに 巧いように 操れていく姿は
滑稽であり 最後の方には 若干ではあるが 同情すらしたくなる・・・・
作り手の オリバーは とても シニカルに
「合衆国」と言うシステムと ハリウッドスターでも 国政が出来てしまう
大統領と言うポジションを 描ききっていました
数々の 迷言を 世に送り出し
中東を 泥沼に導いた
キリスト原理主義者の 「ブッシュ」
(彼と喜んで踊っていた 某国の総理も居ましたね・・・凹)
劇中 フランスのシラク大統領に電話をしたり
ブレア首相のけつを叩く姿など
ブッシュ自身は真剣(周りには滑稽にしか見えない) ・・・・・ この映画を見終わると
・・・・・こうなってしまった 経過が良く理解でき 共感さえしてしまいます
アメリカを 大きな意味で変えた男の
映画 オススメします!!
「W」 が 予想に反して レンタルされていた
オリバーストーンは ブッシュ任期中の公開を目指し 出資者を 募ったのだが
米国内では 資金段取りに苦慮し 米国外の 出資者を招きいれて 作成された 作品
アカデミーを受賞し ベトナムに従軍した経緯を持つ
「愛国者」的 監督であっても 米国内での資金段取りに苦慮した事は
この映画を 見ると 良く理解できました
オープニングは スカル・アンド・ボーンズ(としか思えない)の儀式から
テキサスのお坊ちゃま振り〜父親との確執・・・・
そして 神に啓示を受けての 大統領選挙出馬 ・・・
今尚 泥沼のイラク(テロとの戦い)までが 作品で描かれています
チェイニー ラムズフェルド ライス パウエル・・・
その当時の 取り巻きに 巧いように 操れていく姿は
滑稽であり 最後の方には 若干ではあるが 同情すらしたくなる・・・・
作り手の オリバーは とても シニカルに
「合衆国」と言うシステムと ハリウッドスターでも 国政が出来てしまう
大統領と言うポジションを 描ききっていました
数々の 迷言を 世に送り出し
中東を 泥沼に導いた
キリスト原理主義者の 「ブッシュ」
(彼と喜んで踊っていた 某国の総理も居ましたね・・・凹)
劇中 フランスのシラク大統領に電話をしたり
ブレア首相のけつを叩く姿など
ブッシュ自身は真剣(周りには滑稽にしか見えない) ・・・・・ この映画を見終わると
・・・・・こうなってしまった 経過が良く理解でき 共感さえしてしまいます
アメリカを 大きな意味で変えた男の
映画 オススメします!!
信じて賭す・・・次世代エコライト株式会社 ニュース映像を見て・・・
2009.10.25 Sunday | category:名古屋
新しいマーケットを作り出していく事は 用意ではない
私自身はロールモデルの無い 事業を
海外にて取り組み 糧尽きて 船を下りました
五里霧中 孤立無援の中での 取り組みは 容易ではなく
特に最期の地 スリランカでの日々は 未だ
消化作業を内面で 行い続けている程 リスクを賭していました
当時 無理だろうと 言われてながらも信じ続けて 竣工された
スエズ運河
人智を掛けた 偉業が 後世に残したものは大きい・・・・・
(その後 この偉業はパナマ運河のロールモデルとなる)
帰国後に 初めて その取り組みの概要と 展開を聞かせてもらった
次世代エコライト株式会社
(クリックと同時に ニュース映像が流れます)
収益を上げるまでに 賭すものが 大きく 多数あると
事業全体の 展望を練り上げて 取り組み始めていた
河辺社長の 気概に感服したのが 昨日の事の様
「NO RISK NO RETURN」
「NO GUTS、NO GLOREIES」
生きていくと言うことは ある側面
リスクを冒さない事が 最大のリスク
そして 気概亡き者は 栄華も無い
事業のサイズを 見直す企業(当然縮小)が 増えている中で
資本を投下し ショールームを作り
身を切りながら 未来に賭している 河辺社長には
出会った日から 変わることの無い 「火」が
燃え続けている・・・・・
現政権の政策が 追い風になり 賭したものが
「華」と なる事を 切に 願う事業として
出来る範囲内の 応援を 続けたいと 思っています
頑張れ!! 河辺社長!!
今取っている舵が 大海に 辿り着くまで・・・・・・
2012 エメリッヒは どう描写するのか?
2009.10.23 Friday | category:脱洗脳的考察
いよいよ 公開が近づいてきている
この映画
不幸には 受け取る側によって 何種類もの不幸があるが
幸福に関しては 一律・・・・・
甘いものや 霜降り肉など 脳へシグナルを送り 「快楽物質」を 刺激するもの
カニ等も そういう一種
代償は 「通風」やら「糖尿」「高血圧」
巷(と言っても日本くらいでは?)で大騒ぎも 違法薬物も
「快楽物質」が 脳の受容体で 受け取る部分 実は プロセスは 似ている・・・・
思考し 租借しながら 見ていると 読んでいるもの
流れてくるニュース等(意図)は 巧みに 方向付け・・・が
作られる側から されていると 考えています
戦後(終戦と認識されますが これも 敗戦の言語置き換え)
高度成長を経て 一度は 世界の中の日本と言う
ポジションを取った 時期が ありますが
今では トップクラスの貧困率が発表され
成長→飽和→崩壊→再生
このサイクルの黄金律からは
逃れられない事を 思い知らされている昨今
2012年の 映画での 前振りでは無いのですが
混迷極まる 世界情勢の中で
宇宙人が 突如侵略してくる・・・・・
実は 地球温暖化は 「氷河期」の 前段階である(最近はこの説は認められ始めています)
パニック映画の巨匠が
スピリチャル系 → アセンションを 含む 5次元への意向
陰謀説系 → 人口過多の地球の人口削減のアイテム
色々な説が 流れている
2012を 映画化し いよいよ公開してくる
娯楽映画なのか?
意図を含んだものなのかは
不幸の感じ方 そして 幸福の感じかたと 同じで 別れてくる・・・・・
のでは?
因みに マイケル・ベイ
(最近ではトランスフォーマー)も 2012を 映画化しています
今年一番見てみたかった映画なので
久し振りに 映画館に(時間が取れれば)
出向いてみたいなと 思っている作品です
この映画
不幸には 受け取る側によって 何種類もの不幸があるが
幸福に関しては 一律・・・・・
甘いものや 霜降り肉など 脳へシグナルを送り 「快楽物質」を 刺激するもの
カニ等も そういう一種
代償は 「通風」やら「糖尿」「高血圧」
巷(と言っても日本くらいでは?)で大騒ぎも 違法薬物も
「快楽物質」が 脳の受容体で 受け取る部分 実は プロセスは 似ている・・・・
思考し 租借しながら 見ていると 読んでいるもの
流れてくるニュース等(意図)は 巧みに 方向付け・・・が
作られる側から されていると 考えています
戦後(終戦と認識されますが これも 敗戦の言語置き換え)
高度成長を経て 一度は 世界の中の日本と言う
ポジションを取った 時期が ありますが
今では トップクラスの貧困率が発表され
成長→飽和→崩壊→再生
このサイクルの黄金律からは
逃れられない事を 思い知らされている昨今
2012年の 映画での 前振りでは無いのですが
混迷極まる 世界情勢の中で
宇宙人が 突如侵略してくる・・・・・
実は 地球温暖化は 「氷河期」の 前段階である(最近はこの説は認められ始めています)
パニック映画の巨匠が
スピリチャル系 → アセンションを 含む 5次元への意向
陰謀説系 → 人口過多の地球の人口削減のアイテム
色々な説が 流れている
2012を 映画化し いよいよ公開してくる
娯楽映画なのか?
意図を含んだものなのかは
不幸の感じ方 そして 幸福の感じかたと 同じで 別れてくる・・・・・
のでは?
因みに マイケル・ベイ
(最近ではトランスフォーマー)も 2012を 映画化しています
今年一番見てみたかった映画なので
久し振りに 映画館に(時間が取れれば)
出向いてみたいなと 思っている作品です
一皿のビリヤニが 思い出せてくれたもの・・・・・
2009.10.22 Thursday | category:スリランカ
2〜3年前は 海外(主にアジア圏)を 仕事で回っていました
中東〜インド圏で 良く食べたのが
タミルの代表食 ミールスと
ビリヤニという 炊き込みご飯
こんな所にも あるんだぁ・・・と 驚いたのは
砂上の楼閣 ドバイ
アフリカ・ガーナから ボロボロの状態で 南インドチェンナイに
向かう際 足を止めた 街
鳴り響く コーラン 容赦ない 気温(この日は 43度)
そして 国際資本が どんどん開発をしていた
金融クラッシュ前・・・・
このドバイでは ため息しかつけない場所と
その場所を 作るべく 「出稼ぎ(スリランカからは コレを送り出そうとして
最終的にクラッシュ・・・)」労働者が集う 旧市街がありました
そんな 旧市街には バングラディシュ・インド・スリランカ・パキスタン
色々な国から 働き手がきていて
私たちの 訪れた定食屋で食べたのも ビリヤニでした
昨日スパイスの香りと共に
自分が無闇に走り抜けた時間が 一気に脳裏を駆け巡り
今・此処から・・・・
を 再度 奮起させてくれました
五感を刺激してくれる食べ物に 感謝ですね!!!
中東〜インド圏で 良く食べたのが
タミルの代表食 ミールスと
ビリヤニという 炊き込みご飯
こんな所にも あるんだぁ・・・と 驚いたのは
砂上の楼閣 ドバイ
アフリカ・ガーナから ボロボロの状態で 南インドチェンナイに
向かう際 足を止めた 街
鳴り響く コーラン 容赦ない 気温(この日は 43度)
そして 国際資本が どんどん開発をしていた
金融クラッシュ前・・・・
このドバイでは ため息しかつけない場所と
その場所を 作るべく 「出稼ぎ(スリランカからは コレを送り出そうとして
最終的にクラッシュ・・・)」労働者が集う 旧市街がありました
そんな 旧市街には バングラディシュ・インド・スリランカ・パキスタン
色々な国から 働き手がきていて
私たちの 訪れた定食屋で食べたのも ビリヤニでした
昨日スパイスの香りと共に
自分が無闇に走り抜けた時間が 一気に脳裏を駆け巡り
今・此処から・・・・
を 再度 奮起させてくれました
五感を刺激してくれる食べ物に 感謝ですね!!!
商いの詩・・・だいこん
2009.10.21 Wednesday | category:読書
気に入りだしたら 止まらない・・・
読書ペースが戻った事を 深く感謝したくなる一冊
だいこん
山本 一力
著者代表作の内の一冊
初の作品 蒼龍 で垣間見た 人情味溢れる「江戸の下町」が
今回も 壮大なストーリーの中で 描かれている
主人公の つばきの成長
両親の 不遇
一膳飯や「だいこん」 創業〜・・・・・・・・
この物語は マニュアル化され 食品すら 製造工場で加工され
皿に盛られてしまう 現代の外食産業に 疑問を与えてくれる
主人公の 女性(創業時17歳)の 経営理念は 今は死語に近い
「義理」「人情」
読んでいるこちらが 恥ずかしくなる位 「真っ当」で
胸がすっとする ストーリー展開
昨年 ほぼ代表作を 読み終えた 浅田次郎作品とは
比較は出来ません
飾らない事で生まれてくる「剛質」さは
時代背景に関係なく 読み手の 心に届いてくるものと思います
年内 後何冊読めるかわかりませんが
山本一力作品を どんどん 読み進めて行きたいと思っています
読書ペースが戻った事を 深く感謝したくなる一冊
だいこん
山本 一力
著者代表作の内の一冊
初の作品 蒼龍 で垣間見た 人情味溢れる「江戸の下町」が
今回も 壮大なストーリーの中で 描かれている
主人公の つばきの成長
両親の 不遇
一膳飯や「だいこん」 創業〜・・・・・・・・
この物語は マニュアル化され 食品すら 製造工場で加工され
皿に盛られてしまう 現代の外食産業に 疑問を与えてくれる
主人公の 女性(創業時17歳)の 経営理念は 今は死語に近い
「義理」「人情」
読んでいるこちらが 恥ずかしくなる位 「真っ当」で
胸がすっとする ストーリー展開
昨年 ほぼ代表作を 読み終えた 浅田次郎作品とは
比較は出来ません
飾らない事で生まれてくる「剛質」さは
時代背景に関係なく 読み手の 心に届いてくるものと思います
年内 後何冊読めるかわかりませんが
山本一力作品を どんどん 読み進めて行きたいと思っています
流石 本場の味 骨付き鳥「一鶴」
2009.10.20 Tuesday | category:少林寺拳法
集中キャンプ後(翌日の朝連はダウンしていたので・・・・行きたくない)
後輩と 温泉は入って帰ろうの 予定でしたが
先生から 「骨付き」行こう!!
(これ 四国にいた時 必ず聞く言葉)
・・・・・・・・ 行くしか ないですよね
山中湖から 横浜で 車で移動
少林寺拳法の開祖がこよなく愛した 「骨付き鳥」
今では 四国丸亀以外にも 大阪や 横浜にも 出店していました
二日酔いで フラフラに なりながら 後輩たちと
入店
(本来であれば 此処で 美味しそうな骨付きの写真ですが
あっという間に 2本も おや を むしゃぶりついてしまい
写真は ございません・・・・・・写真はこちらで!!)
食べているメンバーも(先生を含め) 元四国在住者
このメンバーの 言葉を 奪ってしまう一品は
「さぬきうどん」とこの「骨付き鳥」しか 無いですね!!
今では 通販もあり
やはり 20年前に 見た 田舎のお店・・・からは
大きく 成長していました
仲間と 四国と 骨付き鳥
週末は 意識を若返らせるには 充分すぎる 時間となりました
(どうしても 気に入った写真を 見つけたので 無断拝借して参りました
一枚の写真から 複数のメッセージを 受け取る事が出来ます)
後輩と 温泉は入って帰ろうの 予定でしたが
先生から 「骨付き」行こう!!
(これ 四国にいた時 必ず聞く言葉)
・・・・・・・・ 行くしか ないですよね
山中湖から 横浜で 車で移動
少林寺拳法の開祖がこよなく愛した 「骨付き鳥」
今では 四国丸亀以外にも 大阪や 横浜にも 出店していました
二日酔いで フラフラに なりながら 後輩たちと
入店
(本来であれば 此処で 美味しそうな骨付きの写真ですが
あっという間に 2本も おや を むしゃぶりついてしまい
写真は ございません・・・・・・写真はこちらで!!)
食べているメンバーも(先生を含め) 元四国在住者
このメンバーの 言葉を 奪ってしまう一品は
「さぬきうどん」とこの「骨付き鳥」しか 無いですね!!
今では 通販もあり
やはり 20年前に 見た 田舎のお店・・・からは
大きく 成長していました
仲間と 四国と 骨付き鳥
週末は 意識を若返らせるには 充分すぎる 時間となりました
(どうしても 気に入った写真を 見つけたので 無断拝借して参りました
一枚の写真から 複数のメッセージを 受け取る事が出来ます)
⇒ 渡辺一連 (03/08)
⇒ b (03/08)
⇒ 渡辺一連 (04/15)
⇒ たけし (04/15)
⇒ 渡辺一連 (12/31)
⇒ にに (12/30)
⇒ 一連 (02/19)
⇒ 引山ゆきちゃんラーメン (02/19)
⇒ 一連 (02/16)
⇒ サリー (02/15)